秋田の恵みが結ぶ奇跡!原宿三丁目おにぎり屋「たるら」さんをご紹介します!


いつも「まごころ自然農園」のブログをご覧いただき、ありがとうございます!
今日は、私たち農園にとって、そして秋田の米にとって、まさに「希望の光」とも言える、素晴らしいお店をご紹介させていただきます。
東京・原宿三丁目にオープンした、その名も「おにぎり 原宿三丁目 たるら」さん!

おにぎり原宿三丁目 たるらさんお店前

オーナーの續大輔さんと奥様が、おにぎりへの熱い情熱と「美味しいものを届けたい」という真心を込めて立ち上げた、初めての飲食店です。この「たるら」さんの成功は、私たち「まごころ自然農園」の未来、ひいては秋田の農業の未来にまで繋がると、確信しています!一人でも多くの方に「たるら」さんの魅力が伝わるよう、精一杯ご紹介させていただきます!
「たるら」と「まごころ自然農園」:秋田の恵みが織りなす絆
「たるら」さんのおにぎりの主役は、他でもない、私たち「まごころ自然農園」がお届けしている秋田県産あきたこまちです!
雪解け水が肥沃な大地を潤し、昼夜の寒暖差がお米の甘みと粘りを最大限に引き出す秋田の地。その「天の恵み」を受けて育った一粒一粒に宿る大地の力を、「たるら」さんは最大限に引き出してくださっています。
僕たちが愛情を込めて育てたお米が、原宿という日本の中心地で、續さんご夫婦の「人の真心」によって、最高のおにぎりとして生まれ変わる。これほど嬉しいことはありません。ぜひ、「たるら」さんで、私たちのお米が持つ本当の美味しさを味わってみてください!

魅力あふれる「たるら」の店舗とこだわり
「たるら」さんの店内は、温かみのある空間で、どこか懐かしいけれど洗練された空間です。カウンターには、丁寧に手結びされたおにぎりがずらりと並び、その一つ一つがまるで宝石のよう。ショーケース越しに見える、つややかな海苔とふっくらとしたお米のコントラストは、見ているだけでも食欲をそそります。
【店内の様子をちょっとだけご紹介!】

おにぎり各種

お店に一歩足を踏み入れると、まず目に飛び込むのが、綺麗に陳列された様々なおにぎりたち。定番の鮭や昆布から、ちょっと珍しい具材、そして高級感あふれるスペシャルなおにぎりまで、選びきれないほどの種類が並んでいます。おにぎりだけでなく、唐揚げやだし巻き卵、お味噌汁といったサイドメニューも充実しており、定食セットでしっかり食事をとることもできます。
「たるら」のおにぎりは、まさに「地の塩梅」。機械に頼らず、お米の粒を感じながらふっくらと握る「手結び」にこだわり、まろやかな天然塩で絶妙な味加減に仕上げています。この丁寧な手仕事が、お米本来の甘みを最大限に引き出す秘訣なんです。
驚きのコラボレーション!「たるら」の新たな挑戦
さらに、「たるら」さんでは、おにぎりの可能性を広げる素晴らしいコラボレーションも行っています!
一つは、もちろん私たち「まごころ自然農園」のお米や野菜を使った、秋田の恵みが詰まったおにぎり。そしてもう一つは、なんとあの切絵師「薩摩無双・青木文明さん」とのコラボレーションです!
青木文明さんの手掛ける逸品が、どのように「たるら」のおにぎりと融合するのか、その詳細はぜひ店頭で直接お確かめいただきたいのですが、最高の素材同士が織りなす、想像を超える味わいが待っていることでしょう。おにぎりの新たな魅力を発見できること間違いなしです!
未来を拓く「たるら」へ、ぜひ足を運んでください!
續さんご夫婦の「おにぎりを通じて人々を笑顔にしたい」という真心が詰まった「たるら」は、原宿三丁目の新しい名所となることでしょう。
「たるら」さんの成功は、私たちが手間暇かけて育てたお米が、多くの方に喜んでいただける証となります。そして、それは私たち「まごころ自然農園」が、これからも最高の米・野菜作りに情熱を注ぎ続けるための大きな力となるのです。
会社のランチ会議、代々木公園でのイベント、大切な方への差し入れ、運動会など、まとまった数のご注文も、前もってご予約いただければスムーズにご用意いただけますので、ぜひお気軽にご相談ください。混み合う時間帯でも、温かいおにぎりを確実にお渡しできますよ!
ぜひ一度、原宿三丁目の「たるら」さんに足を運び、その場で握られた温かいおにぎりと、私たち「まごころ自然農園」のお米が持つ本来の美味しさを、五感で味わってみてください。
皆様のアクセスが、未来を創ります!どうぞよろしくお願いいたします!

原宿三丁目おにぎり屋「たるら」の最新情報はこちら!
【店舗情報】
原宿三丁目おにぎり屋 たるら
東京都渋谷区神宮前1丁目21−2(※詳細は公式サイトをご確認ください)
電話番号:03-6674-0799

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