社長が熊に襲われてから、手伝わせて頂き、1年が経過した。
社長も完全完治はまだされてないが、通常の生活はずーっと出来ているのに継続的に携わらせて頂いて大変お世話になっている。
何よりも牛を育てるにあたって、菌など腸内菌を本当に大切なのだと感じる!一見農業とは関係なく思うが、『畑は内臓』とも言われているため、無農薬栽培(オーガニック栽培)にはかなり役に立つんです!
本当に奥が深くもちろん20年以上もやられている社長には足元もお呼ばずいつも御迷惑ばかりかけています。
牛自体も力任せというよりも心を通わせることで本当に言うことを理解してくれたり、匠社長の手綱捌きは本当にカッコ良い!
そんな畜産に携わらせて頂いて本当に感謝ですね!
何事も信頼という部分では同じだ思う、来年からは土や野菜とも言葉を交わし、理解し合っていきたいと思います。
普通に聞いたらおかしな人に感じるかもしれませんが、悪口を野菜に言えば腐ったり、カビたりします。
逆に感謝などを伝えると、カビたりしないのです。
目に見える事だけではなく、感じる事の深い部分にも今後は農業に取り入れていきたいと思います。
『太古の贈り物』もその為に導入します!
来年が本当に待ち遠しいです!
無農薬無肥料栽培最高🙌
絶対に諦めないですからね!
寒くなってきましたが皆様体調管理に気をつけてお過ごし下さいね!
日々感謝です!