皆さん、こんにちは!今日も探求心MAXのまごころ自然農園がお届けする、ちょっと風変わりな実験レポートです!
今回は、巷で噂の「言葉の力」…いわゆる言霊ってやつが、本当に微生物や物質にも影響を与えるのか?という疑問を検証すべく、お米の腐食実験を行ってみました!🍚
実験概要:米に良い言葉と悪い言葉を話しかける
実験期間: 2025年3月2日 ~ 2025年3月26日
実験検体: 精米歩合7分の米
実験方法:・A検体: 毎日決まった時間に『ありがとう』と優しく話しかける。・B検体: 毎日決まった時間に『馬鹿野郎』とちょっと(?)乱暴な言葉を話しかける
それぞれの検体を密閉した瓶に入れ、同じ室温・同じ環境で保管しました。
実験経過
3月20日頃:
早くも変化が!B検体の瓶底に、目視できる青カビが発生しました…!(゚д゚)!?
3月21日 夜:
さらに驚きの展開!B検体の上部全体が、白いモヤ状の白カビに覆い被さるという状態に…!これは明らかにA検体との違いが出てきました。
3月24日:
A検体にも、ついに変化が。薄らと白いカビが見え始めました。また、米自体が一部ピンク色になっているのも確認できました。
一方、B検体はというと…白カビ、青カビともに勢力を増しており、その差は歴然!写真撮影時(3月26日)の状態がこちらです!

右が『ありがとう』と話しかけたA検体、左が『馬鹿野郎』と話しかけたB検体です。一目瞭然ですね…!
実験結果と考察
今回の実験を通して、お米や微生物にも、私たちが発する「言葉」が何らかの影響を与えている可能性が示唆されました。
特に、『馬鹿野郎』と話しかけたB検体は、明らかにカビの発生と増殖が早く、その勢いも強いという結果に。
この結果から、「言霊」というものが、言葉の意味だけでなく、そこに込められた波動や振動によって、周囲の環境に良い影響、あるいは悪い影響を与えているのではないかと推測されます。
瓶の中のお米や微生物たちが、まるで私たちの言葉に「共振共鳴」しているかのような、そんな不思議な現象を目の当たりにしました。
この実験を通して、良い波長やリズムを意識し、日々の生活に取り入れることの大切さを改めて感じました。些細なことにも意識を向け、自らの手で「楽しい人生」を創造していきたい!そう強く思った次第です。
今回の実験、いかがでしたでしょうか?皆さんも、ぜひ日常の中で言葉の力を意識してみてください。何か面白い発見があるかもしれませんよ!😊
それでは、また次回の実験レポートでお会いしましょう!👋
【実験にご興味を持たれた方へ】
今回の実験はあくまで個人の試みであり、科学的な厳密性には欠ける点があるかもしれません。しかし、この興味深い結果が、皆さんの日常に少しでも刺激を与えられたなら幸いです。
もし、この実験についてのご意見や感想があれば、ぜひコメント欄にお寄せくださいね!
まごころ自然農園