農園スタッフと仲間たちの紹介

 まごころ自然農園の美味しくて安心安全な野菜の栽培を情熱とまごころで支えるスタッフと、
協力する仲間たちについて紹介します。

①田畑 雄基

 2005年大晦日はK-1Dynamiteにてホイスグレイシ-のセコンドを務めたりしていました。 
 今は柔術を辞め、農術家を目指しています。 
 東京から秋田へ移住しました。精一杯、農業を楽しんでいます。 

田畑 雄基

②みどり

 笑って、ふざけるひょうきんな姉御肌! 息子、家族思いで繊細な作業も楽々こなします。 
 主な担当は、調整や加工品です。
 皆様よろしくお願い致します。

みどり

③リッキー 

 学校終わりにいつもお手伝いをしてくれる ムードメーカー。
 野球を頑張る一面、農作業も上手にこなします。
 皆様宜しくお願いします。 

リッキー

④仲間たち(『とも育@朝霞の森』発起人、大島久美子様との出会い)

 大島久美子様とのご縁からエスエイチファーマーズで採れた野菜などを、
とも育でのイベントで出品させて頂いたり、弊社の野菜でお料理を作って頂いたり、御協力させて頂いております。 

とも育ロゴ

⑤仲間たち(山澤清様との出会い)

 2020年に私たちは山澤さんとご縁を頂き、それからというものおじいちゃんに農業を教えてもらうような感じで
お付き合いをさせて頂いております。
 2021年には在来種の「だだちゃ豆」の原種を譲って頂いたり、
「カワヒコ」という屋久島で作られる里芋の種を譲って頂いたり、毎年収穫し種の更新をしております。 

 頂いた在来種を作物本来の状態で気候風土に合わせじっくり育て在来種の保存活動もしております。 
 お会いしてからというもの、種からこだわり、農業事態の考え方もすっかり変わりました。 

2022年 山澤清氏と田畑 

⑥仲間たち(ノウフク連携)

 千葉県我孫子市に御座います【就労継続支援事業所B型】ANELA我孫子と提携をし、
障害をお持ちの利用者様たちに水耕栽培の作業をして頂いております。 

 その作業の中で利用者様たちが農業を通じて活躍することで、
自信や生きがいを持って社会参画を実現していくことが目標です。 

 また、ノウフク連携に取り組むことで、利用者様たちの就労や生きがいづくりの場を生み出すだけでなく、
担い手不足や高齢化が進む農業において、新たな働き手の確保につながる可能性もあると考えています。 

ノウフク連携

⑦直売所・おにぎり屋